遺産分割協議書作成トータルサポート②        遺産(相続財産)分割手続の種類

遺産分割協議書の作成をお考えの皆様へ

■ 遺産の分配方法につき相続人間で協議する必要があるのに、様々な事情でお互い話し合うことが難しい場合もあります。

● 相続人の皆様の間に立ち、公平な第三者的立場から連絡や調整をさせて頂きます。
直接伝えにくいことも、互いに冷静に意思を伝え合えば、円滑に遺産分割協議がまとまると考えられます。

● 相続人の皆様のお気持を伝達し、合意形成を図り、裁判所の手続への移行を予防します。他の相続人と直接お会いにならずに協議を進めることもできます。

■ お一人お一人の、ご事情やお気持をご納得頂けるまで伺い、ご満足、ご安心頂けるようお手伝いさせて頂きます。

● どのような協議の方式がふさわしいかの事前のご相談

● 必要書類の準備

● 遺産分割協議書原案の作成

● 遺産分割協議の立会

● 公証役場の手続

● 遺産分割後の手続   ほか

遺産分割協議に関する手続すべてをサポートさせて頂きます。

遺産分割協議書の作成と手続は、専門の行政書士にお任せください。

 

無料相談・出張相談、承ります

ご自宅、お勤め先、ご希望の場所への出張相談、承ります。

無料相談・出張相談ご案内

 

どうぞ、お気軽にお電話ください

0797-62-6026       

お問い合せのご案内

 

遺産分割協議書作成トータルサポート ①こんなときはお任せ下さい!

遺産分割協議書作成トータルサポート ②遺産分割手続の種類

遺産分割協議書作成トータルサポート ③遺産分割協議公正証書

遺産分割協議書作成トータルサポート ④遺産分割の準備

 

相続手続トータルサポート

 


遺産分割の手続の種類

■ 遺産分割とは、相続開始後、相続財産(遺産)を各共同相続人に分配することです。

● 遺産分割は、各相続人にとっては、何をどういう形で取得できるかが決まることになるものです。そのため、分割協議や手続の中で、それまでの被相続人と各相続人、又は相続人同士の、様々な立場や想いと、遺産の範囲や評価との関係で、葛藤や駆け引きなどの人間模様が展開されることが多く見受けられます。

● 遺産分割の手続には、遺言により分割の方法を指定する分割、相続人の協議による分割、調停による分割、審判による分割の4種類があります。

 


遺言による遺産分割方法の指定

■ 被相続人は、遺言で、分割の方法を定め、又はこれを定めることを第三者に委託することができます。

● 被相続人は、遺留分に関する規定に反しない限り、自由にその財産を処分することができ、遺産の分割方法を決めることができます。被相続人は、最も実情に適した分割をできる立場にいるので、後日の無用なトラブルを避けるためにも好ましいと言えます。

■ 遺言による遺産分割方法の指定は、相続開始前に、遺産を遺す側が争いにならないように行うものですから、協議・調停・審判などとは異なります。

● また、遺産分割は、相続開始後に相続人が行うものですから、被相続人は関与できません。したがって、遺産分割方法の指定は、遺産分割について被相続人の意思を反映させることができる大切な手段であるといえます。

■ もっとも、遺産分割方法の指定だけが被相続人の意思を相続に反映させるものではありません。被相続人は、遺言で、各相続人の相続分を指定することができます。

 

どうぞ、お気軽にお電話ください

0797-62-6026      

お問い合せのご案内

 


遺産分割の協議

■ 被相続人が遺言で分割を禁止した場合を除き、いつでも、相続人間で協議して、全員の合意により相続財産を分割することができます。

■ 遺産分割では、法律の規定で割り切った解決をすることが必ずしも妥当ではない場合が少なくありません。遺産分割は当事者による話し合いで解決する方が、円満な解決になりやすいと考えられます。

● 遺産分割をする場合には、いきなり裁判手続を利用することはできません。まずは、共同相続人間でどのように遺産分割をすべきかを協議すべきとされています。

● そして、遺産分割協議をしたものの話がつかなかった場合、又は、協議に参加しない相続人がいるなど協議そのものができなかった場合にはじめて、遺産分割の裁判手続を利用できるものと定められています。

■ 分割のための協議は、特別の方式は必要でなく、相続人の自由に任されています。全員の意思の合致が確認されれば足りるので、法事などの際に会って話し合う、電話や手紙、電子メール、文書の持ち回りでも差し支えありません。

● しかし、分割協議の内容を証明し、協議の蒸し返しを防ぐためにも、遺産分割協議書を作成することが望ましいと考えられます。

● 不動産の相続登記や金融機関の預金の名義変更・解約の手続、相続税の納税猶予などの場合、遺産分割協議書や印鑑証明書の提出を求められます。

● 遺産分割協議書は、公正証書にしておくことを特にお勧めします。

■ 遺産分割協議は、あくまで当事者の話し合いですから、基本的には、共同相続人だけで行われることになりますが、第三者に間に入ってもらってもかまいません。

■ 相続人の関係が親密な場合や紛争性が小さい場合の相続においては、多数の場合、遺産分割協議によって解決していると思われます。

 

どうぞ、お気軽にお電話ください

0797-62-6026      

お問い合せのご案内

 


遺産分割の調停

■ 相続人間で遺産分割の協議が調わないとき、又は協議をすることができないときは、各相続人は、分割を家庭裁判所に請求できます。遺産分割を請求しようとする者は、まず、家庭裁判所に家事調停の申立をしなければなりません。

● 遺産分割の場合には、協議が調わなかったり、協議ができなかったときに、いきなり、家庭裁判所に審判を申し立てることも可能ですが、遺産分割は当事者の話し合いに向いていることもあり、調停を経ずに審判を申し立てたとしても、通常、家庭裁判所の職権で、まず調停が行われることになります。

■ 調停手続は、家庭裁判所に置かれる調停委員会が非公開の場で、相続財産の分割について法律上の問題のみならず、人間関係などを考慮して、当事者間で合意が成立するよう斡旋するものです。

● 調停は、協議の場合と異なり、当事者である相続人だけで話し合いをするわけではなく、裁判官または裁判所が選任した調停委員が間に入って、相続人間の話し合いを調整します。

● そのため、感情的になりやすい当事者だけの話し合いよりも、客観的な意見や合理的な意見が提案されることになり、結論が出る可能性が高くなります。遺産分割の裁判の多くが、調停で解決していきます。

 


遺産分割の審判

■ 審判手続とは、調停と異なり、裁判官が遺産分割方法を決定するという裁判です。

● 審判では、訴訟の場合と同じように、各共同相続人が、それぞれに主張とそれを裏付ける資料を提出します。裁判官は、それらをもとに審判を下します。

● もっとも、審判が開始された後も、話し合いがもたれることはよくあることです。そして、その話し合いも考慮に入れて審判が下されることになります。

● ただし、多くの場合、協議や調停で解決することになります。審判手続まで進むのは、話し合いが全く不可能なほど激烈に争われているなど稀な場合です。

 

どうぞ、お気軽にお電話ください

0797-62-6026      

お問い合せのご案内


 


遺産分割協議書の作成と手続は、専門の行政書士にお任せください

お一人お一人の、ご事情やお気持をご納得頂けるまでお伺いし、ご満足、ご安心頂けるよう遺産分割協議書作成のお手伝いをさせて頂きます。

どのような遺産分割協議の方式がふさわしいかの事前のご相談から、遺産分割協議の必要書類の準備、遺産分割協議書原案の作成、遺産分割協議の立会、公証役場の手続、遺産分割後の手続まで、遺産分割に関する手続すべてをサポートさせて頂きます。

遺産分割協議の手続と遺産分割協議書の作成は、専門の行政書士にお任せください。

 

どうぞ、お気軽にお電話ください

0797-62-6026      

お問い合せのご案内

 


無料相談・出張相談、承ります

■ ご相談承り窓口(芦屋)でも、出張でも、承ります

● 神戸市・芦屋市・西宮市・尼崎市・伊丹市・宝塚市・大阪市などの皆様には、芦屋市大桝町(三八通り)に、ご相談窓口をご用意しており、多くの皆様にご利用頂き、ご好評を賜っております。

JR芦屋から徒歩5分、阪神芦屋から徒歩5分、阪急芦屋川から徒歩8分、専用駐車場もございます。どうぞ、お気軽にお越しください。

● ご予約頂ければ、平日夜間、土曜・日曜のご相談(面談)も、承ります。

■ ご自宅、お勤め先、ご希望の場所への出張相談、承ります。

無料相談・出張相談ご案内

 

出張相談、全国対応いたします   お問い合せください

【神戸市】

神戸市東灘区・神戸市灘区・神戸市中央区・神戸市兵庫区・神戸市長田区・神戸市須磨区

・神戸市垂水区・神戸市西区・神戸市北区

【兵庫県】

・芦屋市・西宮市・尼崎市・宝塚市・伊丹市・川西市 

・赤穂市・相生市・たつの市・姫路市・高砂市・加古川市・稲美町・播磨町・加西市・加東市

・西脇市・丹波市・豊岡市・養父市・朝来市・篠山市・小野市・三木市・三田市

・明石市・淡路市・洲本市・南あわじ市

【大阪市】

・大阪市北区・大阪市都島区・大阪市福島区・大阪市此花区・大阪市中央区・大阪市西区

大阪市港区・大阪市大正区・大阪市天王寺区・大阪市浪速区・大阪市西淀川区・大阪市淀川区

・大阪市東淀川区・大阪市東成区・大阪市生野区・大阪市旭区・大阪市城東区・大阪市鶴見区

・大阪市阿倍野区・大阪市住之江区・大阪市住吉区・大阪市東住吉区・大阪市平野区・大阪市西成区

【堺 市】

・堺市堺区・堺市中区・堺市東区・堺市西区・堺市南区・堺市北区・堺市美原区

【大阪府】

・東大阪市・枚方市・豊中市・吹田市・高槻市・茨木市・八尾市・寝屋川市・岸和田市・和泉市

・守口市・箕面市・門真市・大東市・松原市・富田林市・羽曳野市・河内長野市・池田市・泉佐野市

・貝塚市・摂津市・交野市・泉大津市・柏原市・藤井寺市・泉南市・大阪狭山市・高石市・四条畷市・阪南市

【京都市】

・京都市北区・京都市上京区・京都市左京区・京都市中京区・京都市東山区・京都市下京区

・京都市南区・京都市右京区・京都市西京区・京都市伏見区・京都市山科区

【京都府】

・宇治市・亀岡市・舞鶴市・長岡京市・福知山市・城陽市・木津川市・八幡市・京田辺市・向日市

【滋賀県】

・大津市・草津市・長浜市・東近江市・彦根市・甲賀市・近江八幡市・守山市・栗東市・湖南市

・野洲市・米原市

【奈良県】

・奈良市・橿原市・生駒市・大和郡山市・香芝市・天理市・大和高田市・桜井市・葛城市・広陵町

・宇陀市・五條市

【三重県】

・四日市・津市・鈴鹿市・松阪市・桑名市・伊勢市・伊賀市・名張市・志摩市

・亀山市・いなべ市・菰野町・東員町・明和町・鳥羽市

【名古屋市】

・名古屋市千種区・名古屋市東区・名古屋市北区・名古屋市西区・名古屋市中村区・名古屋市中区

・名古屋市昭和区・名古屋市瑞穂区・名古屋市熱田区・名古屋市中川区・名古屋市港区

・名古屋市南区・名古屋市守山区・名古屋市緑区・名古屋市名東区・名古屋市天白区 

【愛知県】

・豊田市・岡崎市・一宮市・豊橋市・春日井市・安城市・豊川市・西尾市・刈谷市・小牧市・稲沢市

・瀬戸市・半田市・東海市・江南市・大府市・日進市・あま市・知多市・北名古屋市・蒲郡市

・尾張旭市・犬山市・碧南市・知立市・豊明市・清須市・津島市・愛西市・田原市・みよし市

・長久手市・常滑市・岩倉市・新城市・高浜市・弥富市

【静岡市】

・静岡市葵区・静岡市駿河区・静岡市清水区 

【浜松市】

・浜松市中区・浜松市東区・浜松市西区・浜松市南区・浜松市北区・浜松市浜北区・浜松市天竜区

【横浜市】

・横浜市鶴見区・横浜市神奈川区・横浜市中区・横浜市保土ヶ谷区・横浜市磯子区・横浜市港北区

・横浜市戸塚区・横浜市南区・横浜市西区・横浜市金沢区・横浜市港南区・横浜市旭区・横浜市緑区

・横浜市瀬谷区・横浜市栄区・横浜市泉区・横浜市青葉区・横浜市都筑区

【川崎市】

・川崎市川崎区・川崎市幸区・川崎市中原区・川崎市高津区・川崎市多摩区・川崎市宮前区・川崎市麻生区

【神奈川県】

・相模原市・横須賀市・藤沢市・平塚市・茅ヶ崎市・大和市・厚木市・小田原市・鎌倉市・秦野市

座間市・伊勢原市・綾瀬市・逗子市・三浦市

【東京都】

・世田谷区・練馬区・大田区・江戸川区・足立区・杉並区・板橋区・江東区・葛飾区・品川区・北区

・新宿区・中野区・豊島区・目黒区・墨田区・港区・渋谷区・荒川区・文京区・台東区・中央区・千代田区 

・八王子市・町田市・府中市・調布市・西東京市・小平市・三鷹市・日野市・立川市・東村山市

・多摩市・武蔵野市・青梅市・国分寺市・小金井市・東久留米市・昭島市・稲城市・東大和市

・あきる野市・狛江市・清瀬市・国立市・武蔵村山市

【千葉市】

・千葉市中央区・千葉市花見川区・千葉市稲毛区・千葉市若葉区・千葉市緑区・千葉市美浜区

【千葉県】

・船橋市・松戸市・市川市・柏市・市原市・八千代市・流山市・佐倉市・習志野市・浦安市・野田市

・木更津市・我孫子市・成田市・鎌ケ谷市

【さいたま市】

・さいたま市中央区・さいたま市浦和区・さいたま市桜区・さいたま市緑区・さいたま市南区

・さいたま市大宮区・さいたま市見沼区・さいたま市北区・さいたま市西区・さいたま市岩槻区 

【埼玉県】

・川口市・川越市・所沢市・越谷市・草加市・春日部市・上尾市・熊谷市・新座市・狭山市・久喜市

・入間市・深谷市・三郷市・朝霞市・戸田市・ふじみ野市・富士見市・坂戸市・東松山市・八潮市

・和光市・志木市・蕨市 

 

【岡山市】

・岡山市北区・岡山市中区・岡山市東区・岡山市南区

【広島市】

・広島市中区・広島市東区・広島市南区・広島市西区・広島市安佐南区・広島市安佐北区

・広島市安芸区・広島市佐伯区

【広島県】

・福山市・呉市・東広島市・尾道市・廿日市市・三原市 

【山口県】

・山口市・下関市・宇部市・周南市・岩国市・防府市・山陽小野田市・下松市

【北九州市

・北九州市門司区・北九州市小倉区・北九州市小倉北区・北九州市小倉南区・北九州市八幡区

・北九州市八幡東区・北九州市八幡西区・北九州市若松区・北九州市戸畑区

【福岡市】

・福岡市博多区・福岡市東区・福岡市中央区・福岡市南区・福岡市西区・福岡市城南区・福岡市早良区

【福岡県】

・久留米市・飯塚市・大牟田市・春日市・筑紫野市・大野城市・宗像市・糸島市・太宰府市・行橋市

・柳川市・八女市・福津市・小郡市・古賀市・直方市・筑後市・中間市・大川市・芦屋町

【北海道】札幌市【青森県】青森市【岩手県】盛岡市【宮城県】仙台市【秋田県】秋田市【山形県】山形市【福島県】福島市【茨城県】水戸市【栃木県】宇都宮市・小山市【群馬県】前橋市・高崎市・太田市・伊勢崎市【埼玉県】さいたま市・川口市・川越市【千葉県】千葉市・船橋市【東京都】八王子市・町田市・府中市【神奈川県】横浜市・川崎市・相模原市【新潟県】新潟市【富山県】富山市・高岡市【石川県】金沢市・白山市【福井県】福井市・越前市【山梨県】甲府市【長野県】長野市【岐阜県】岐阜市・大垣市【静岡県】静岡市・浜松市・富士市・沼津市【愛知県】名古屋市【三重県】津市・四日市市【滋賀県】大津市【京都府】京都市【大阪府】大阪市・堺市【兵庫県】神戸市・姫路市【奈良県】奈良市【和歌山県】和歌山市・橋本市・紀の川市・岩出市・海南市【鳥取県】鳥取市・米子市【島根県】松江市・出雲市【岡山県】岡山市・倉敷市【広島県】広島市・福山市・呉市・東広島市・尾道市・三原市【山口県】山口市・岩国市・周南市・山陽小野田市・下関市【徳島県】徳島市・阿南市・鳴門市【香川県】高松市・丸亀市【愛媛県】松山市・今治市【高知県】高知市【福岡県】福岡市・北九州市【佐賀県】佐賀市・唐津市・鳥栖市【長崎県】長崎市・佐世保市【熊本県】熊本市・八代市【大分県】大分市・別府市【宮崎県】宮崎市・都城市【鹿児島県】鹿児島市・霧島市

■ 可能な限り、全国対応させて頂きます。お申し付け下さい。

無料相談・出張相談ご案内

 

どうぞ、お気軽にお電話ください

0797-62-6026    

お問い合せのご案内


こちらもご覧ください・・・ 

相続手続トータルサポート                  

 

遺産分割協議書作成トータルサポート ①こんなときはお任せ下さい!

遺産分割協議書作成トータルサポート ②遺産分割手続の種類

遺産分割協議書作成トータルサポート ③遺産分割協議公正証書

遺産分割協議書作成トータルサポート ④遺産分割の準備

 

どうぞ、お気軽にお電話ください

0797-62-6026      

お問い合せのご案内

関連記事

  1. 【整骨・鍼灸院M&Aトータルプロデュース】     専…
  2. 成年後見トータルサポート⑩             任意後見契約…
  3. 【宗教法人M&Aトータルプロデュース】       専…
  4. 【企業主導型保育M&A事業譲渡トータルプロデュース】専…
  5. NPO法人設立/運営トータルサポート         専門行政書…
  6. 【企業主導型保育の運営】 食事提供について     助成申請/開…
  7. 【企業主導型保育Q&A】病児保育加算について    助成申請/開…
  8. 認可保育園の譲渡承継トータルプロデュース      専門行政書士…

厚生労働省(福祉・介護)

厚生労働省(健康・医療)

厚生労働省(子ども・子育て)

内閣府 子ども・子育て本部

東京都福祉保健局

横浜市役所

川崎市役所

名古屋市役所

京都市役所

大阪府庁

大阪市役所

兵庫県庁

神戸市役所

広島市役所

福岡市役所

PAGE TOP